主要検査設備

製品の品質を保証するため、三次元計測器や各種硬度計、顕微鏡など多様な検査・測定機器を活用しています。

三次元計測器

計測器の一種であり、立体を三次元的に計測できる測定機。プローブと呼ばれる、ルビー・セラミック等の材質の球体で、製品を点測定しもしくは線測定として、得られた三次元の座標値を検出する。

ロックウェル硬度計

ロックウェル硬さは、工業材料の硬さを表す尺度の一つであり、押込み硬さの一種である。記号はHR。実際に使われる際は、HRAやHRCなど使用したスケール名をつけて記述する。その硬さを測定する計測器である。

ブリネル硬度計

ブリネル硬さは、工業材料の硬さを表す尺度の一つであり、押込み硬さの一種である。硬さの表し方の一。剛球を一定圧力で試料に押し込んで生じたくぼみの表面積で圧力を除いた値で表す。そのくぼみ圧痕で素材硬さ測定するための機械である。

マイクロビッカース硬さ計

ビッカース硬さは、工業材料の硬さを表す尺度の一つであり、押込み硬さの一種である。正四角錐ダイヤモンドで作られたピラミッド形をしている圧子を材料表面に押込み、荷重を除いたあとに残ったへこみの対角線の長さから表面積を顕微鏡で計測する測定機である。

磁気探傷装置

非破壊検査法の一つ。鋼材など磁性体を磁化したとき、欠陥があると磁束のもれが生じることを利用したもの。広く用いられる磁粉探傷では、被検材料表面に酸化鉄粉末などの磁性体粉末を付着させ、磁束のもれでできる模様から傷、割れ等を把握するための装置です。

表面粗さ計

表面粗さとは金属部品等を加工したときの加工面の表面の状態を示すものです。同じ機械で加工しても送り速度などによって加工、仕上げ加工での表面の状態が違ってきます。その表面状態を測定する為の計測器です。

高速切断機

高速切断機は、高速で回転する厚さ1.5mm程度の砥石を材料(金属)に押し当てて切断する為の機械です。

研磨機

研磨(けんま・研磨)とは、ある固体の表面をより硬度の高い固体の角や表面を用いて、断続的にこする事によって表面部分が微妙に削られ、あるいは研ぎ磨かれて平滑にしてゆく作業のこと。研金属の組織を確認するための前処理として研磨する機械である。

金属顕微鏡

金属等の組織や研磨面、電子部品などの不透明な試料を観察するための顕微鏡。半透明鏡またはプリズムを対物レンズと接眼レンズの間に置き、鏡筒側方からの光を鉛直上方から試料表面に投射し、その反射光を拡大する顕微鏡の一種である。